【201909福島】
2019.9.12










宮城での女子サッカーの試合の帰りに、
行くことになりました。福島。
常磐線は岩沼駅からスタート。
福島のPRポスター。
駅のベンチで、寄ってきた鳩が帰るところ。













JRは東北線の槻木駅から乗り継いできて、
とりあえず購入できた最大区間の原ノ町駅まで。
大きな川、渡った。阿武隈川と思われる。













最初の乗り継ぎ駅、原ノ町まで来たときは、
もうとっぷり暮れてた。
駅員さんに最終目的地の木戸までの切符、
買わせていただく。













次の乗り継ぎ駅、浪江駅。
ここからはJRの代行バスで。

















バスは、浜通り交通。
途中、帰還困難区域を通過しました。

















最後の乗り継ぎ駅、富岡に到着。

代行バスに乗っているときに気づいた線量計。
富岡駅でも見かけました。

浪江、浜通り、富岡。
女子サッカーで、震災や福島に関連する情報を
追いかけているときに聞いた地名が続きます。













富岡駅に着いてちょっとほっとしたので、
ポケモンGO立ち上げてみる。
あ、ポケストップある。。
ポケストップの説明も開いて読んでみる。
回そうとしたときにロケット団に占拠されたので、
倒して、取り残されたポケモンを捕獲、リトレーン。
解放後のポケストップ。













さて、 もうすぐ電車来る。
あと少し。。

あ、実はここまで、念のために、
乗り継ぎのたびに駅で
トイレを使わせていただいたのですが、
どこもとても綺麗でした。













最終目的地、木戸駅到着。

一人で駅舎の階段を登っていたら、
アマガエルに出迎えてもらいました。
安心したよ、ありがと。













切符はここへ。
駅の待合室のベンチ。
あ、ここ「ならは」(楢葉)なんだ。
何度も聞いた名前にほっとする。













ホテルまで頑張って歩くぞー。
スマホのGoogleMapの言うとおりに、
ひっそりとした住宅街に突入。

途中でアナグマ?イタチ?に遭遇。
向こうもびっくりしてた。

落ちてたマンホール。
ユリに見える。













スマホのライトを点灯しつつ歩く。
途中の道がさらに暗そうだったので、
少し遠回りして国道6号線に出る。

道の駅ならはの前を通過、
最後の曲がり角、楢葉工業団地の交差点で、
大きなサッカーボールが登場。
横断歩道の向こうに案内板も。
もう近そうだ~。













本日の宿泊地、Jヴィレッジ到着!
フロントでチェックインの予定時刻、ジャスト。

実は、富岡駅にいるときにお電話をいただき、
そこからは随時、連絡をとりながら来ました。
レイトチェックインのプランではあったのですが、
お気遣いをいただき、ありがとうございました。

リーグの日程が出た時点から、
来られる可能性を探っていましたが、
空き室があることに気づいたのは3週間近く前でした。
実現できて、ほんとに嬉しかった。













客室ナンバーはサウスウィングの311号室。

入るととても綺麗なお部屋。
洗面室やバスルームもゆったりしてて。

とりあえずー、
人生最高レベルで汗をかいたので、
御守りに着てきたステラのTシャツ脱いで、
お風呂入りました。













この時間には館内では食べ物がないと伺っていたので、
昼間の試合の角田市陸上競技場の、
みやぎ生協のブースで買ったお弁当と、
お昼に残しておいた北海道のザンギを食す。

あ、あと、角田で寄らせてもらったレストランが、
競技場でも予定通り出店なさってて、
試合後に歩いていたら、声をかけていただいて、
焼きそばをひとパックいただいてしまったのです!
ちょっと荷物で押しつぶしてしまい、
写真を撮れる感じじゃなかったですが汗、
上に珍しく鮭の切り身が乗ってて、、美味しかったです。
お弁当とともに、ご馳走さまでした。

それから、チェックインしたときに、
もうすぐ閉まりますけどよかったら飲み物でもって、
ショップの存在を教えていただき、
見つけた福島の蜂蜜ゆずサイダー。美味かった。
#炭酸部













クローゼットに、
Jヴィレッジのロゴ入り消臭スプレー。

なんだか、この敷地は、
結界に守られているような場所だと思いつつ、
就寝。













目が覚めたら、
まだ6時台でした。
でもすごい、身体が回復してる。。
ホスピタリティが高いってこういうことなのでしょうね。

朝食には絶対起きられないだろうと思って、
昨夜泣く泣くお断りしたのですが、
食べられたな。。残念。

昨夜から気になっていた、壁の絵のうちの一枚。
右が部分の拡大です。
車に、牛がいっぱい。。
絵画なのか、加工した写真なのかもよく分からなかったけど、
不思議な絵でした。













カーテンを開けたら、
緑のピッチがどーん。

チェックアウトまで、
何度か浴槽に沈みました
(うちは浴槽がちっちゃくて、
こんなに伸び伸び入れないので)。

朝食は、ショップで買ったコーヒーと、
非常用のお菓子笑。













2日連続で洗濯も!

別の棟のランドリールームに行くまでに、
きれいな中庭を通過。



















無事にチェックアウトをして、
まずはランチに館内のレストランが開くまで、うろうろ。

ポケモンGOのポケストップにもなっていた、館内ロビーの彫刻。
ホケストップの説明を読むの忘れて、
作品名が途中までしか分からない。。

ロビーの自販機でコカ・コーラの変わったやつを購入、
そしたらそのすぐそばに、
コカ・コーラのマークも入った、2020東京オリンピックの表彰台が。
#炭酸部

3枚目、写真は画質を落としているのですみません、
Jヴィレッジで昨年秋に開催されたという、
ウォーキングサッカーの第1回全国交流会のあれこれ。
長野にいたとき、試合前にイベントで開催される予定があって、
参加しようと思ったのですが、人が集まらず中止に。
サッカーなのにどんなときも歩いてプレーするらしい
不思議なスポーツ、私でもできそう?って。

上を見上げたら、J-VILLAGEでは今年の日本開催のラグビーW杯、
アルゼンチン代表を応援しているようです。



















外を散策。

敷地入口にきれいな花壇。
ベゴニアだ!
なんで分かったかと言うと、
いつもお世話になってる植物アプリ「GreenSnap」で、
ちょうど「今日のお花」だったのです!
花言葉は「親切」「片思い」「愛の告白」「幸せな日々」。
最近、この毎日の花言葉を見るのが楽しみ。
花の色は、赤も白も植わってました。

ピッチの脇にあった時計。
ふと、昔の記事で、楢葉町で地震で止まったままの時計が
写真に写っていたのを思い出しました。
この時計はずっと動いていてほしいなって。

敷地内に落ちてたマンホール。
昨夜のは「おすい」(汚水)、今日のは「うすい」(雨水)。
やっぱりユリっぽい。

敷地内をスイスイ飛んでた、たくさんの種類のトンボ。
あんまり目の前を通るから、写真撮っていいの?って聞いたら、
地面に止まってくれたやつがいたので。













館内に戻ってきて、ショップでお土産を物色。

そしたら、館内にもあちこちにあったオリーブ、
苗木が売られていた。
うち来る気あるひと?って聞いて、
きっとあまりよく分からず、はーいって言っちゃったやつを
ひと鉢、連れて帰ってきました。
今よく見たら、100鉢限定って書いてある。。

Jヴィレッジが応援しているアルゼンチン関連のものも
売られていました。試飲できたマテ茶。
前にどこかで飲んだ覚えがありますが、
「飲むサラダ」というくらい栄養あるらしい。













実はJヴィレッジ訪問でいちばん楽しみにしていた、
館内レストラン、アルパインローズのお食事。
Jヴィレッジの総料理長を勤めてきたシェフが、震災後も
地元でずっと美味しいものを提供しつづけてくださっていたことを伺っていて。

メニューには、マミーすいとん定食なんてのもあって
(私は鮫島彩選手のブログで、ベガルタ仙台レディース所属時、
楢葉町のサッカー教室に訪れたときの記事で読んで、食べたいなーって)、
でも、唐揚げがついてて、昨日思いっきり昼も夜も唐揚げ食べたので笑、
迷った挙げ句、シェフこだわりランチをいただきました。
鮭といくらのわっぱめしを中心としたメニュー、ご馳走さまでした!
(写真はお料理の一部です)













木戸駅から南下する常磐線、14時台までなかったので、
食事後もJヴィレッジ内でのんびりしてから帰途に。

そういえば! ピッチの写真を撮ってなかったなぁと思い。
近くには行けないかも、と敷地内を少し歩いたら、
たまたま?フェンスの扉が開いているピッチがあって。
そこで芝生の写真を撮らせてもらいました。
ほんとに、ここまで回復してよかった。













木戸駅までの徒歩区間、
真っ昼間で暑かったので、
頭がおかしくならないように笑、ステラのキャップに守ってもらいました。
(キャップかぶりなれていなくて、なくしそうだったから、昨日はかぶらなかった)

再び住宅街まで来たときに咲いていたタマスダレ。
ここは高台なんですね。
おうちの向こうに、海が見えました。
















昨夜、暗がりの中で見つけて、
とっても気に入ってしまった、木戸駅周辺にある街灯。
サッカーボールとスパイクをあしらってある。
背景、青空の方が綺麗だから、こっちを残そう。
















駅の中で、えーと、切符はどうやって?
と思って見回したら、こんなのありました。
「乗車駅証明書発行機」。
出てきた証明書ー!
















木戸駅にはってあった福島のPRポスター。
以前も、会津で試合があったときかな、一度見かけた覚えがあります。
なんか、ショックというか、衝撃的だった。
やっと、ここまで来たよ。
















木戸駅のホームにある待合室で電車を待つ。
壁に、カタツムリがいた。
多分もう生きてないと思うけど。
















常磐線に乗り込んで、
関東の北限らしい(ってことは東北の南限?)、いわき駅まで到着。

そこから特急列車に乗り換え。
駅のホームの自販機にあった、Welchのブドウ炭酸。
かなり濃い、美味しい。
旅行最後の #炭酸部
















海が見えていた間はお仕事だったよう。
今回も、おそらく無事に終わりました。
道中、いろいろな存在に助けてもらったと思います。
ありがとうございました。

















おまけ。
今回の旅程で、
大事な場所だと思ったところでは、
久石譲さんのこのアルバムをずっと聴いていました。
1988年に、ピアノ譜とともに出されたものです。
特に最初の「A Summer's Day」は、
夏の終わりの夕方に弾くと、とてもいい感じで響くのです。
静かで、癒す力を感じるようなアルバム。
曲たちも、助けてくれたならありがとう。








おしまい。