【みんなが力になるから@長野】






【みんなが力になるから@長野】
2019.11.5
写真MEMOに書いてたんですが、もうー、長いので。自分が疲れて笑。
せめても読みやすさを追求するため、ページを立てました。
タイトルは、長野のためにだんちょ〜さんが作ってくださった横断幕の言葉からお借りしました。

泣いても笑ってものリーグ最終戦です。
前日から長野へ。
 

最寄りのコンビニで調達、長野なので?なんとなくブドウでー。 #炭酸部


北陸新幹線は、便が減ってはいましたが運行してくださっていて(私が乗ったのは金沢行きでした。長野より先も開通しはじめててよかった)、三連休の前日だったこともあり、順調に長野到着。
 

この写真ね、多分、新幹線のホームから上がってくる階段だったと思うのですが、階段を上がるまでの間に何枚か、それぞれの文言で貼ってあって。
腰の曲がったお年寄りや、具合いの悪いときって、手すりとか壁とかにつかまりながら階段を登る最中に、視線を上げるのもえらい(←どこの方言だったかな、大変とか難儀とかいう意味)ですよね。
それを、今が階段のどのあたりで何を頼りに頑張ったらいいかということに配慮してのものだと思われます。すごく優しい。


とりあえず、大きな荷物をコインロッカーに預ける。
もう少し軽くならないんですか? いやー、何が詰まってるんですかね。
 

長野駅ビル内のコインロッカー。大好きなイラストたち。Suicaとかでも精算できるので楽です。


さて。お昼ご飯。
長野駅から少し離れたお蕎麦屋さんに行けたらなと思っていたのですが、長野での予定を直前に大幅に変更したので、今日は駅の近くでーと思ってて、これまでに寄ったお蕎麦屋さんでもよかったけど、、何回かトライしていていつもお蕎麦が売り切れてたところを覗いてみたら、開いてた!!嬉

新蕎麦の季節でございます。
旬の野菜天ぷらと野沢菜ちりめんご飯付きのざるそばセットにしてみました!
お蕎麦美味しかった。出汁が鰹節がかなり効いてる感じで、それも美味しかったです。
 

長野駅を出て左手にある大きなホテルを回り込んだところにある、ぼっちさん。
天ぷらは、かぼちゃ、ブロッコリー、れんこん、舞茸かな。


お蕎麦屋さんをあとにして、善光寺さんに行こうとしてて、いつもなら迷いなくバスだったんですが、なんかどうも、今日は初めて長野電鉄に乗って、善光寺下駅から行ってみました。
途中、権堂(ごんどう)という駅を通った。あ、日々パルセイロのことなど筆書きで書いて貼り出してくださっている(私はかつて、日々ツイッターにアップされてくそれを拝見していた)なべ亭さんって、権堂にあるはず。こんな近くだったのか! いつか来よう〜。もっと果てしなく遠いのかと思ってた。
 

切符を撮る習性はいつから湧いたんだっけ。


善光寺下駅、到着。
ちょっと駅の照明の感じが違うな?と思っていたら、「エコレールラインプロジェクト事業」とかで、低炭素社会創出促進協会というところからの支援を活用して、駅構内の照明をLED化したんですって。こういう取り組み、どんどん進むといいですね〜。
大口のところはこんな形で、、家庭レベルのものは家電量販店なんかがメーカーと組んで音頭を取ってくれるといいのにな。どうせ遅かれ早かれ、低炭素を目指す商品を扱う時代が来るだろうし。
 

善光寺下駅。
エコレールラインプロジェクト事業による照明であることを記した貼り紙。


駅を出て、参道らしきところを坂をゆっくり登る。
途中での秋っぽい植物たち。
 

君たちの名は。調べる気力が今日もなし。


小学生の子どもたちが列をなして、坂を駆け下りてきました。
歩道が狭い道だったので、脇でぼーっと待ってたら、「こんにちはー!」って、子どもとか先生?が笑。お邪魔しておりますよー。
 
上の方まで登ったら、空にちょうど天使の梯子が降りてきてた。あんまりちゃんと写らなかったけど。

銅像があった。この背中に薪をしょって本を読んでいるのはあれですね、、(最近、人の名前が全然出てこないんですよ。老化現象だよね)、、二宮金次郎。そうそう。勉強が好きだった人。


今来た道は、表参道の横につながっていて、そこから善光寺さんに到着。
 
池にいた蓮は、実がなってました。


お参り。
この日は、、初めて本堂の中まで入ってみました。500円で。

善光寺さんには、日本最古の仏像さまがいます。
朝鮮半島の南に昔あった国、百済(くだら)からやってきたらしい。
日本の仏教の根本というべき存在が信仰対象ということで、善光寺さんは今でも宗派を問わずすべての人を受け入れているそうです。
私が善光寺さんに親しみがあるのは、まぁ自分の生まれた近所にたまたま善光寺さんの分院があったってこともあるのですが、、
政教分離が理想とは言っても、宗教も力を持っているから、政治色なし、というのは多分、相当難しい。でも、そういう権力が少ないときの記憶を大事にしている場所では、個人的に、安心して大きなお願いごとができるんです。

お堂の中で初めてその仏像さまにご挨拶しているときに、ちょうど15時だったみたいで、お寺の鐘が鳴りました。
穏やかであたたかい音でした。
その昔、まだ時計がなかった頃も、時や安心を知らせていたんでしょうね。
お堂でゆっくりしたあと、久しぶりに完全な暗闇の中にも入ってみました。
お参り終了。
 

お堂の外に出たときの。


善光寺さんは、私が長野に通っている頃、御守りや石の力を借りることを教えてくれました。



え? その話、今します?
とりあえず先に進みたい。










 

そういう話には
ちょっと興味あるかも。
今読む。


jump!
 


少し疲れたので、表参道を戻って、前に寄ろうと思っていた藤屋御本陣の敷地にある半地下のカフェに行こうと思いました。でも、中が暗くて、本日はお休みみたいだった。
それで思い切って藤屋御本陣そのもののカフェ(ラウンジカフェ)に入ってみることにしました。
格式のある建物なのでね〜、私なんかが入って大丈夫かと思ってて、でも女子サッカーのお友達?も前にディナーしてたし、長野のチームの皆さんも前にランチしてたしな。。
勇気を出して入ってみたら、店内には若者もけっこういました。
 

藤色がきれいな、藤屋御本陣正面にあるお店の幕。
座った席では、横にお庭が眺められましたよ。苔が綺麗で、私がいた間にもスプリンクラーが作動してお水を噴霧していました。それでこんなにきれいに育っているんだな。
古い木枠のガラス戸で、昔の実家のがたぴしなガラス戸たちを思い出しました。


何にしようかな〜。
お店の方は上品で、オススメの説明でも、私の質問にも、丁寧に話してくださいました。
そのときにふっと思い出した。
この藤屋御本陣も、パルセイロ・レディースのスポンサーだったな?って(すみません、男子の方はよく分かりません)。なら来られてよかったかも。

オススメだったナガノパープルとシャインマスカットのパルフェ(どちらも長野の代表的なぶどうの品種ですね)、すごい食べたかったけどー。昨年、かな、長野Uスタジアムの近くにある「りんごの木」という、パルセイロともコラボレーションしてお菓子を作っているお店のイートインで、この2つのぶどうを使ったエクレアを食べたんです。
他にも、時間限定のワッフルもちょうど食べられたから、それも迷ったけどー。
やっぱり藤屋御本陣の定番、藤屋りんごパイにする。セットの紅茶も、お店のオリジナルブレンド、ウィステリアというのにしてみました。
 

藤屋御本陣のマークの入ったウェットシート。
りんごパイの写真は、この先実物に出会う方のために細かい感想とともに割愛。こだわりがあって、美味しかったな。。
この日ね、11月1日だったわけですが、紅茶の日だったんですって(座席でスマホのお天気ニュース見てたら書いてあった)。紅茶の日に美味しい紅茶。幸せですね。


駅まで歩こうかな?と思っていたのが、バスの停留所を通りかかったときにちょうどバスが来たから乗って、長野駅まで。
そして、いつものしなの鉄道に乗って、篠ノ井駅へ。
 

商店街にあった電光の着いたフラッグ。サッカーボールだ。


長野に降り立ったときから、そこから移動したいくつかの場所で、この篠ノ井でも、何某かのダメージに押し切られそうなときがありました。
でも、この商店街で、ちょうど時刻だったのか、穏やかな音楽がかかってて。歩きながら、元気もらった。
そのとき思ったんです。
いまここで回復すべきは土地よりも人なんだ、長野にいる人、関わる人が元気な気持ちでいられたら、きっと長野はいちばんいい形で回復できるって。

善光寺さんはもちろんですが、篠ノ井の神さまおしのさんも、他の長野にいるたくさんの、人に寄り添う系の神さまは、今はフル稼働に違いありません。
そうそう、長野のゆるキャラ、アルクマが、今年のゆるキャラグランプリで1位に輝いたそうですね!!
クマがりんごのかぶり物してる、わりとビジュアル的に意味不明で笑、素朴な顔のアルクマ。
りんごの木の半分くらいの身長って、長野の朝陽のお祭りで、子どもが中に何人も飛び跳ねて遊べるくらいのでっかいバルーンのアルクマ見たっけなぁ(中に入りたかったよ。身体が子どもじゃないから無理だった)。アルクマも頑張れー♪



夕食は、いつもの通り、橙宴さんへ。
ちょうど、マスターの「一品入魂」は、新作の麻婆おこげが解禁になったところでした。ラッキー!
おこげ好きー。橙宴さんの麻婆も大好き(辛いんですけど、味は優しいんです、、って言い方で果たして伝わるのか。。)。ということで、早速いただきました。
マスター曰く、見て聞いて食べて美味しいメニュー。
うんうん〜♪ ごちそうさまでした!
 

お店の目印はこの看板! 麻婆おこげの写真は秘密♪


橙宴さんの帰りにいつものコンビニに寄って、朝食などを買って、ぐー(眠)。
翌朝。
やっぱり炭酸部からスタート笑。東京でも売ってたけど、長野県産の巨峰の三ツ矢サイダー。これ美味しい。
 

#炭酸部


Uスタに向かう道。
途中にあった八百屋さん?で、松茸安売りだって。
東京で自分では高級すぎて絶対食べないけど笑(永谷園の松茸のお吸い物が限度。けっこう好き)、覗かせてもらって。
松茸って、考えてみたら頭が小さいですよね、その方が高級らしいです。普通のしいたけみたいに傘が開いている方が安いっていうから、それをー笑。
ついでに長野のりんごがほしかったから、お願いしたら、赤いのと黄色いのどっちにする?って聞かれて。黄色いのは赤くなる前のものなんだと思ってたら、最後まで黄色いのがあると知って、それを1個。
帰ってから、松茸はホイル焼きに、りんごも美味しかったー。りんご特に美味しかったー(松茸もちゃんと松茸だったけど、手間かけて土瓶蒸しとかにした方が美味しかったかもですね。いや、松茸用の土瓶はうちにはない)。
 

帰宅してから撮影した、傘が開いた松茸と黄色いりんご。


 

ねこじゃらしー。


Uスタがある南長野運動公園は、現在も台風19号による避難所として稼働しています。
篠ノ井駅方面から歩いてきましたが、いつも使わせてもらっていた、公園の敷地に上がる木の階段はすべて通行止め、階段の板もはがされていました。敷地の縁を流れる人工の小川にも水はなく。
篠ノ井のあたりも浸水したと伺っているので、これも台風による何らかの影響でしょうね。

無事に、Uスタ到着!
ちょうど事前搬入が終わっている時間だったので、長野サポの方々にご挨拶して(コルリと大旗隊みやこさん、いきなり「さようなら〜」って何ですかもう!!怒笑)、チケットを引き換えに下に降りたら、ちょうどだんちょ〜さんが、ステラの前節で作られた長野への横断幕を、Uスタにいらっしゃる皆さんによくご覧いただけるような位置に設置しているところでした。ナイスアイディア!
 

「みんなが力になるから、がんばろう長野」。
この言葉、とてもいい。
その後、アウェイゴール裏で、選手入場のときと試合後に掲げ、試合中は手すりの真ん中らへんに。
セレモニー後には、長野のチームの皆さんにも近寄ってきていただきました。嬉。
だんちょ〜さん、気持ちの具現化、ありがとうございます。この後の男子の試合にもお持ちになるとのことでしたね、よろしくです。


チケットは、お友達にもらっていた割引券を使用!(ありがとう♪)
ずーっとお財布のいいとこに入ってて。ちゃんと使えた。
 

チケットと人権尊重のアピールグッズ。


この日は、長野でも人権尊重のブースが出ていて、クリアファイルに資料等一式いただきました!
伊賀でも会えたマスコットのまもるくんとあゆみちゃんも来てたみたいです。
長野の本田美登里監督は、人権や女性を守ることに対する意識が高いと勝手に思っていて、昨年秋のピンクリボン運動



え? その話、今します?
とりあえず先に進みたい。










 

そういう話には
ちょっと興味あるかも。
今読む。


jump!
 




本日の記念撮影ポケモンは、パピナスです。
今日もとても悩みました。長野が1年以上ホームで勝利がないことを聞いていた。コルリが開口一番ああ言っちゃうくらい、降格の危機もある。今長野は地域としてもしんどい。それでも、ステラは戦うんです。
結局、自分がジムで戦うときに、いちばん嫌なのにしました。こんな風貌なのに、めっちゃ倒れにくい。精神的にも戦いにくい。でも敵として現れたなら戦うんです。
 

技はしねんのずつきとマジカルシャイン。


 

Uスタの外から入れるトイレに寄って、アウェイ側入口に戻る途中に振り返ったときのUスタ。紅葉と一緒に。


入場〜。
さてと。
とりあえず、長野にとっての代表的なスポンサー(ユニフォームの胸スポンサーですね)であるHOKTOが、今回の台風で大きな被害を受けたと伺っていました(私が横を通過したことある工場も多分、育ててたきのこ全滅してしまった。。)。あ、HOKTOって、きのこを作って売ってるホクトです。ホクトが開発した新種としてはブナピーとかが有名かな? いろいろなきのこ、東京だけでなく全国に出荷されていると思います。
長野のHPでチェックしてたら、そのHOKTOがパルセイロとコラボでレトルトカレー出しているって。
昨年、HOKTOの商品、ホクトのきのこを贅沢に使ったカレー3種セットを購入して(味もけっこういろいろ挑戦してて笑)美味しかったし。
「菌活」という言葉を聞いたのも、私はHOKTOの広告からでした。
菌活とは、「菌」食材を積極的に取り入れて、身体の中からキレイと健康を叶える活動のこと(ホクトHP・きのこらぼ)。
菌にはいろいろありますが、きのこも菌類ですからね! 腸内の細菌を上手に保つことで、精神状態を落ち着かせる効果もあるそうです(これは近所のお医者さんが言ってた)。
そんなことでー!
3個パックとか10個パックとかあったのですが、いずれもハズレ無しでパルセイログッズが当たるスピードくじ付きで、それはサポーターの方々のためなので、、1個にした。
HOKTOの可愛いミニタオルとレジャーシートもらったー!
うちは家族がカレーを(というか辛いものを)あまり食べないので1個にしたけど、2個にすればよかった。。
 

「菌活」を「菌勝つ」に! Uスタのバックスタンドの座席にて。


お昼ご飯を何にしようかな〜って。昨夜伺った橙宴さんもいつものように出店なさっているし、濱本まりん選手のプロデュースお弁当も売ってる(初めて濱本選手のプレー観たの、吉備国大にいるときだったな。あの頃の吉備国、大学の女子サッカーの可能性を開きましたよね! あの頃のみんなもいろいろなチームで頑張ってるし)。
どうしよっかな〜と歩いていたとき、ちょっと開けた向こうに(つまり厳密にはスタジアム外で?)出店があるのが見えました。何かな〜? HPに書いてあったかなぁ。。
行ってみると、恩結(おむすび)一式セットって、台風19号災害支援チャリティーメニューですって。
県内外からの支援物資を使っているそうです。私がそれ食べていいのかなって一瞬迷ったんですが、上記のセットは売上をすべて義援金として寄付すると書いてあったので、それにしました。
 

信州恩結隊の皆さんが作ってくださったチャリティーメニュー。
被害にあったけれど食品として問題ないお味噌を使ってくださったりも!


おむすび2個と、ぼたんこしょう味噌、とん汁! 美味しかった、特にお味噌♪♪♪
お茶も温かくて。温かい食べ物って、すごく元気になるんだなぁ。
実は台風関連とは別に、ちょっと精神的にかなり参ってて、



え? その話、今します?
とりあえず先に進みたい。










 

そういう話には
あんまり興味ないけど、
今読む
(え、マジで長いですよ?)。

jump!
 




場内には、パルセイロができて切りの良い年ということで?歴代の選手など、パルセイロの歩みが、いろいろな形で掲示されていました。
 

持ち運びできそうなビジョン。歴代のポスターなどがスライドショーになっていました。きれいだったなー。


 

試合前のアウェイのゴール裏からのバックスタンド。ほんとにいつ来ても気持ちのいい場所。
試合終了直後のアウェイのゴール裏からの正面。1-2で、長野が勝利しました。



長野の皆さん、試合運営、そして対戦。ありがとうございました。

湯郷の頃からのサポーターのお知り合いに、2人も偶然会えた♪(お一人は新潟、お一人は岡山にお住まい。フツー会えない笑)
 

Uスタの入口付近の駐車場のところにいた木。いい色だ!


お友達と一緒に、Uスタからのシャトルバスに乗って、新幹線で帰る。
駅構内のコンビニで、食べ物を物色。
あー、長野駅で一緒にトイレに行ったときかなぁ、長野県は男女とも日本一野菜を食べてるらしいっていう掲示を見たんですよね。それで、野菜がたくさん使ってあるお弁当にした。おやきも。今日の具は茄子。
お酒買うか悩んでたら。お友達がリーグ完遂記念のお祝いでいいじゃないって言ってくれたので、買った!
ビール、善光寺浪漫の、赤いの。
茄子のおやき、味噌味で美味しかった。冬は味噌が美味しいですよね〜。
美味しくお腹いっぱいになって満足。
 

本日の夕食。



遠征、無事終わり〜!!
今節も、お世話になった皆さま、お会いできた皆さま、ありがとうございました。
リーグ一年間、お疲れさまでした〜!


え? 試合の話は??!







書いた☆

jump!



以下、保留にした内容へのリンクを置いておきます。
ここから下にスクロールしても、同じページ内なので読めますが。



石とか御守りの話。→jump!

人権尊重とか強さの話。→jump!

精神的に厳しいところの話。→jump!

試合の話。→jump!












 


御守りとか石の話で。

それまでも、その頃の実家に近かった明治神宮で病気平癒の御守りとかもらってきていましたが、もっと現実的に力を貸してもらったのは善光寺さんのものが初めてでした。

はじめは結まもりだったな(これけっこう今では人気あるらしい)。人生初、腕にブレスレットとして身につけていて。
もう少し経った頃、ローズクォーツでできたストラップを。
不動尊でご祈祷されたという水晶5個を組んだもので、確か石はいくつか種類があったはず。
ローズクォーツは、心の傷を癒やし、自分にとっての本当の愛情を見つける手伝いをしてくれる石です(パワーストーンウィキ・ローズクォーツ)。

また、お祈りというと心に偏りがちで、私自身もそういう傾向がありましたが、心身のバランスが最も大事だと教えてもらったのも、心と身が対になった善光寺さんの御守りでした。
そうやって、長野に通う間にちょっとずつ、私は心と身体を癒やしながら回復していっていたのです。
長野へは、そういうことへの感謝と、ご恩返しの気持ちもありました。

今の自分に合う、または力を貸してほしい、石とか御守りを探すのも楽しいと思いますよ〜。


文章中の元の場所まで戻る












長野の本田美登里監督は、人権や女性を守ることに対する意識が高いと勝手に思っていて、昨年秋のピンクリボン運動(女性特有のがんの早期発見治療を進めるための運動)と連動した1試合のみのピンク色のユニフォームによるアピールも、素敵な企画でした。
当時、私は相当状態が悪く、それに対するアクションが何もできませんでした(あのピンクユニほしかった。。)。
女性特有の弱点を、自ら大事にしていこうという考え方。現時点で差別を受けやすいとされている女性の立場だからこそ、当事者として声を発していくことができるとも感じます。

クリアファイルに入っていた「人権ながの」のパンフレットを読んでいて、企画を体験した学生が、

「かわいそう」「気の毒」という悲観的な感情を持つことが、まず差別であると感じました、

と言っています。これは本当に私もそう思います。

「かわいそう」という言葉が昔から苦手で。
はじめに使われていた記憶が、自分に対してだったからかもしれません。
私はかわいそうじゃねーよ。
そういう言葉を発することで相手との間に高さを作っていることに、発言している人は気がついていない場合が多いのではと思っています。それが同情からであってもです。
私の中では「かわいい」が限度で、「可愛がる」というのにも実は少し抵抗がある。
自分より小さくて弱い存在「だから」かわいい、可愛がるという論理は好きではなくて。家にいる動物や植物も、一緒に暮らしているのであって、確かに積極的に面倒を見ないと相手の命に関わるんですが、可愛がっているわけではないです。
弱者を守る精神は、自然と強者の側に立っている人間にとっては大切でも、相手を常に弱者として扱うことが前提の言動であるなら、それはやはり根底に差別や権力の行使があるのだろうと思います。あるいは、そういう立場に立たないと対象への行動が維持できないほど、疲弊してしまっている場合もあるかもしれません。
でも小さくて可愛いものが愛おしいという気持ちは、私の中にも確かにあって。そういうの、パワー(権力)が関係していないなら、肯定したいけども。

こういうことを言ってしまうのは、知恵の欠如で、利口じゃないかもしれないですね笑。
自分が優位に立つことを目的には優しくしたくないんです。もとい、優しい人間じゃないんです、多分。
可愛くないなー。愛が足りないなー。

本当の強さ、一人分が抱えるのに適切な強さについて、私はまだまだ未熟で、分からないことばかりです。


文章中の元の場所まで戻る












キビシイ話を聞くのは基本キビシイので、無理はなさらず。

この日も応援者としては難しい精神状態にいて、、

これね、長野から帰ったときにようやく今の状態に名前がつけられました。
「加害妄想」。
自分がいることで、関わることで、対象に危険や悪影響を及ぼすと思い込む妄想です。
私は自分の中でそういう名前にたどりついたのですが、実際に検索してみたら、そういう妄想が存在した。

引きこもりの人の中にはこういう精神状態によって、自分が危なくて外に出られない場合があるらしいです。
すごくよく分かる。。今、家から怖くて出られないんです笑。病院にも行けなかった。。

あの、ちょっと、ピアスの話をさせてもらっていいですか。


え? やだ。。。







でも聞いて。




ピアス。
リーグが始まる前の時期、NFPに見学に行ったときに、乗換駅の海老名のららぽーとのお店で気に入って買って。
開幕戦のときから試合のときには身につけると決めて、前に写真MEMOにも写真を掲載したピアスです。

実は、カップ戦の予選が終わったあとで片方なくしてしまいました。
買ったときにピアスが止めてあった台紙を持っていたので、そこに入っていたロゴから調べたところ、京都の作家さんの作品だと分かりました(Rupi-shukaさん→Instagram)。
思い切ってご連絡して同じものがほしいですと事情を話したら、メンテナンスの一環でお作りしますよって言ってくださって(私が買わせていただいたものは本物のお花が埋め込まれているので、厳密には同じものは存在しないそうですが)、送ってくださいました。

ただ、カップ戦の準決勝には間に合わないことが分かったので、その間をつなぐものとして、勝負に力を貸してくれるブラックルチルクォーツ(パワーストーンウィキ・ブラックルチルクォーツ)の片方のみのピアスを用意して、それからはそれを右耳に、今までのものを左耳にしていました。

それが、9月末のリーグ第14節の浦和戦のあと、家に帰ったら右耳がひどく流血していて。
ピアスをしばらくしていなかったら、ピアスホールがふさがってしまいました。
そのときに、私の身体は勝負を応援するのに向いていないのかもしれないって思ったのが始まりで、どんどん悪い方に行ってしまって。自分が勝負を応援するどころか、それを妨害する存在になってきてしまった。
妄想が妄想だと、つまり信じるべき現実でないと認識できるまでには時間がかかることが多く、今回はこれでもまだ速い方なのですが、いずれにしても、そうと認識できる前=リーグ第16節の伊賀戦の前に耐えられなくなり、応援行動を断念。
断念というよりも、対象を自分が発する危害から守るために、自らの前向きな意思によって、応援行動を選択すべきではないという結論に到達。
でも現地でステラの方々にお会いすると安心して、妄想の緊張感が和らぎ、また自分の置かれている状況が何だかよく分からなくなるという状態のまま、試合が過ぎ、リーグ最終戦の長野へ。

長野でも、着席場所をとても迷いました。
でも落ち着いて考えて。
私が、どうしても長野の力になりたくて今ここにいるのは、昨年まで中野さんが長野にいたからです。そして、この日、復興のための技術も知識も体力もない私が長野に来られたのも、中野さんがステラに来て、たまたま対戦相手だったからです。ステラのサポーターとしてでなければ来られなかった現実を考えたとき、やはりアウェイのゴール裏に座ると決めました。

このピアスの話、長野からの帰り道で、女子サッカーの古くからのお友達にしたところ、「また違うところに結びつけて」って笑ってもらって、帰路を途中まで(特に何かをたくさん話したわけではないですが)一緒にいてもらって、それが認識の修正のきっかけになりました(ありがとう。この修正の流れは、実は前節で会えたお友達に、ギオンスから車で送ってもらっている最中に始まったのだよ! そのお友達にもありがとう)。

加害妄想(そのときはまだ名付けられていませんでしたが)による危険が本当のことになるのが怖くて、誰にも話せなかった。
ホントを言うと、ここまではっきりはしていませんでしたが、以前からそういうモードになってしまうことはけっこうあって、、自分が近くにいると迷惑なんじゃないかって。実際に迷惑であるか、そうでなくても自己肯定感の低さや自己卑下からくる常識範囲内の判断だとずっと思ってきて、妄想とは思っていなかった。

妄想は、いずれも様々な方向性の自意識過剰から成立していると思うのですが、何らかの危機意識が素地にあることが多いので、端的に否定したり、薬によって抑え込むだけでは解決にならないようだと感じています。
どのような内容のものであっても、妄想と戦うのは得策ではなくて、和らげたり、肯定感のある方へと目指すのがいいみたい。

加害妄想が起こる対象は今のところ限られていて、それ以外のところでは安心できているので(ただ、それにも完全には自信がないから、家から出られない笑。あ、今日は植物に水をやるためにちょっとだけ家から出ました!)、妄想の可能性を認識できている今は、もういちばんしんどいところは抜けたと言っていいと思います。
無理のない速度で和らぎ・回復に向けて、てくてく。

今回、唯一、この加害妄想に効果があるかもしれないと個人的に思っているのが、対象となる存在を、起こりうる危険から「守りたい」という気持ちです。

妄想によって起こりうると信じてしまう危険は、自分が望むものではない場合が多いです。
気づいたらそうなってしまっている、自分では止められない、という感じです。
でも、対象を守りたいという気持ちは、完全に自発的なものです。愛とおんなじ。
肯定的な気持ちが、いつも状況に対してまさるとは限りませんが、それでも自発的な感情が、理解不能な状態とは別のところに成長することで、妄想に回ってしまうエネルギーを自分の中で移動させることは可能かもしれない。今は、それを試しています。

私が対象に対して起こすかもしれない危険から、私自身が対象を守るっていう。なんつーか、すごい構図です。空間論的にそれ大丈夫?笑

これはあくまで私の場合なのですが、元々の想像力の強い部分が、悪い形で妄想になるのは、症状の悪化ではなく、薬の副作用によるものであることが、今年の夏からの試行錯誤の上、ようやく分かりつつあります。
しかしあまりにも長年、同じ薬を服用してきたので、薬に身体が慣れてしまっていて、一気に薬の作用を抜くことはかえって生命の危険を招きかねないこと、また、強烈な想像力をコントロールしきれない危険もあることを認識しました。
慎重に考えて進めていくので、外からは一貫性のない判断や行動と感じられることも多いかと思いますが、どうか温かく見守っていただければ幸いです。

まぁ結局のところ、生きるのがヘタクソなんですよね笑(「うまく生きられない」というのとは、否定形ではないという点でちょっと違う)。そういう認識でいると、だいぶ楽になります。
頭の中がどんなに壮絶な事態になってても、深刻になりすぎない、集中しすぎない、適度に泣く。
とりあえずもう頭も心も公開されてないらしいので、そこは頑張って安心して。

「それはそれ!これはこれ!」←長野で前半コールリーダーを担当していたオードリーさんが応援中に言っていた。笑。

こんなことをあえて書くのは、世の中には、一般常識からは意外と思われるものに囚われて、外からは見えづらい形で身動きがとれなくなっている人が存在することを、伝えたいから、です多分。
そして、これまでの道のりのように、そこから回復していけることを自分の身体で証明したいんですかね。ってか、そのくらいしか社会的にできることないです私。。

面倒くさい状態で、ほんと失礼をしています。
あー、もう真面目モード、疲れてきた。

以上、終わり!嬉


文章中の元の場所まで戻る










試合前日に、長野サポの下忍さんとお話ししていて、私は最後に「大切な試合になってほしいです」と書きました。地域がしんどい状態の長野のチームやサポーター、長野の皆さんにとって、そしてその皆さんと全力で戦うステラにとっても、そうなってほしいと思って書いたのですが、むしろ私自身にとって、とても大切な試合になったかもしれません。

横山の先制ゴールは、今日も「うは笑」っていう感じで決まりました(そういえば、横山って、昔から味方のゴールとして観てても敵のゴールとして観ててもあまり印象が変わらないな。それだけ完璧なゴールってことなのかな。横山は何に向かって戦っているんだろう?? サッカー人生かけて入れ替え戦、戦うって言ったね、長野のみんなと頑張れ!)。
しかしてその4分後! ステラ同点弾。それに関しては、中野さんのデータ集に渾身を込めて書いたゴールシーンを引用〜笑。

1点目 9中野真奈美選手(左サイド敵陣中腹から17小林海青選手スローイン>相手FPパスが続いてピッチを横切る>右サイド中腹ライン際で3石田みなみ選手相手パスをカット前へ>14田中萌選手前向きで後ろから受けて反転相手FPをかわして後ろへパス>13北方沙映選手受けて右手へパス>3石田みなみ選手ダイレクトで戻して相手FPを離す>13北方沙映選手持ち直して中央へパス>7川島はるな選手広い場所で受けてから速い縦パス>10南野亜里沙選手背後に相手FPがいる状態で受けて戻す>7川島はるな選手ダイレクトで再び前へパス>左から入ってきていた9中野真奈美選手受けて背後からの相手FPをドリブルをしながら離しぐるりと大きく左回転して左足アウトサイドで縦パス>10南野亜里沙選手受けて反転から前方へ相手FP2人の間を抜く浮き球パス>18平田ひかり選手受けて寄せられながらも右足で前へ転がす>9中野真奈美選手追いついて拾い相手FPに当たったボールを再び持って前に向き直り相手FPを重心移動でかわしつつPA右角すぐ外から左足ミドルシュート>ゴール左上に決まる)26分

長野の2点目は、横山のシュートのこぼれ球を、はるひ選手。はるひ選手って、なんか、雰囲気とかテンションが、規格外に感じる人なんです。あとね、今回初めて気づいたけどデカイ笑。楽しみ。

データ集の中では、今回の試合でも長野サポの方々が、着実に試合のレポを書いてくださっていて(こういうところに長野の観客動員の底力が反映されているとか感じたりします。今節も1500人を超えました)、記事へのリンクもはらせていただいたので、こちらにも書き出します。
もちろん長野視点ですが、会場の雰囲気良く分かります。だんちょ〜さんの横断幕のことにも言及していただいています(あ、スポーツと地域の連動の件、、さすがに今回は記事全体が長すぎてるので、またいつかの機会に)。

【記事】PNL1 2019 第18節 パルセイロ・レディース 2-1 ノジマステラ神奈川相模原(ぬけがら)2019/11/03
http://www.nukegara.net/archives/2019/11/pnl1_2019_18_21.html
【記事】苦難の3連戦(3)、ホームノジマステラ戦(AC長野パルセイロレディース応援ブログその2)2019/11/03
https://boasorte-acnpl02.amebaownd.com/posts/7235724

試合動画へもリンクはらせてもらっています。
今回は、長野を含めた信州のスポーツ応援番組をネット配信を中心に放送していて、女子サッカー(=パルセイロ・レディース)のこともたくさん採り上げてくれている「信州スポーツ!一刀両断」さんが、実況・解説を揃えて担当してくださいました。少し聞いただけでも、ステラの情報がかなり足りてない感はありますが笑、試合を残してくださって本当に感謝。

【動画】信州スポーツ! 一刀両断 #66 2019プレナスなでしこリーグ 第18節 AC長野パルセイロ・レディース vs ノジマステラ神奈川相模原の試合を生中継! お楽しみに!(YouTube・信州スポーツ! 一刀両断)2019/11/02
https://www.youtube.com/watch?v=_aPvvY1pAlE

ゴールシーンだけだと、チーム全員に言及できないのが残念だな。。
リーグが終わって言えることは、私はステラのサッカーがやっぱり好きってことです。今回の試合でもいっぱい癒えた。。(おかげでステラのゴールからあと、立ちっぱなしでも耐えられてしまいました笑)
一人ひとりの選手の、ボールや対人での技術(オフ・ザ・ボールの動きの質が分かるほどにはサッカー分かってません)、パスのやり取りを観るのもすごく好きだけど、今節も、ふとした隙に、DFの4人が、他の両チームの選手に混じって、ぴってライン揃ってるの観て癒えてました。きれいなんだもん。
結果や評価が大事な世界だって理解しているつもりで、この結果に誰も満足してないってことも想像できますが、私はこんなにたくさんステラのサッカーが観られて、ステラについてきた時間の中で多くのもの・こと・人に出会って、学んで、考えて、楽しんで。とても幸せ。そのことは誰にも覆せないので。よろしくお願いします笑。
この幸せを元手に、また生きてくぞ〜。ありがとう、と言うと終わってしまいそうだからそれはとっておいてー。皇后杯、楽しみだー!!


元の場所まで戻る




大変、お疲れさまでした。。
お読みいただき、ありがとうございました(^-^)